アホエンオイルの効果と作り方



アホエンオイルの作り方

 

アホエンを上手に摂る方法としてアホエンオイルがあるわけです。アホエンは生のままではニンニクからでも摂取できず、100度以下の温度で抽出して初めて取ることができますが、アホエンは脂溶性なので油と一緒にとると摂取しやすく、低温の油で抽出して保存しておき、食材にかけて摂取するのが理想的となります。

 

但し100度以上の高温ではアホエン成分は壊れてしまうので、炒め物や揚げ物で使えるオイルということではありません。アホエンオイルは市販品もありますが、家庭で自分で作ることもできます。

 

用意するものは、オリーブオイル100cc、ニンニク2片(みじん切りもしくはスライス)、耐熱ガラス鍋、油こし紙となります。 まずは耐熱ガラス鍋にオリーブオイルを入れて、お湯を貼った別の大きな鍋で湯煎して温めます。こうすれば100℃以上にならないのでアホエン成分を壊すことがありません。アリーブオイルが温まり50~80℃になったらニンニクを入れて、すぐ火を止め、余熱でアホエンの抽出をしていきます。冷めてきたらニンニクを濾してから捨てます。これで完成です。

 

料理に使用するときは小さじで1杯程度を料理の仕上げに利用するようにします。その時、加熱してしまうと100℃以上になってアホエンが壊れてしまうので注意してください。

 

カレーや豚汁にかけたり、サラダのドレッシングに混ぜて使ったりすればOKです。それ程ニンニクの臭いは残りません。