アホエンオイルの効果と作り方



アホエンの効果について

 

ニンニクの強烈な臭いは硫化アリル類のアリシンによるもので、そのアリシンと同じ効果を持つのがアホエンです。

 

アホエンは強い抗菌作用を持ち、ビタミンB1と結合してアリチアミンとなり、ビタミンB1の吸収を高めてスタミナ増強剤として働きます。更には免疫増強作用と抗ガン作用があり、毛細血管を拡張し、胃腸や心臓の働きを高める作用もあるので、冷え性にも役立つ成分とされています。

 

以下、効果をまとめて列記しますと、肌の若返り・肌荒れ改善、血液サラサラ(脳梗塞予防・動脈硬化予防・尿酸値低下・通風)、コレステロールの減少、記憶力の向上、脳を若返り(ボケ防止)、がん予防、疲労・ストレス回復、免疫力強化などとなります。

 

アホエンを摂取すると脳が活性化され記憶力アップや頭が良くなる効果が期待できるので、受験生にも注目の成分のようです。

 

アリシンは水に溶けやすいのですが、アホエンはオイルに溶けやすい性質を持っています。そのため、食用オイルの中に溶けこませてアホエンオイルとしているのです。

 

しかし、食用オイルの中には、摂り過ぎると悪玉コレステロールを増やして動脈硬化を進めてしまうこともあるので、最も適しているのがオリーブオイルとされています。オリーブオイルに多く含まれるオレイン酸という脂肪酸は、体内の悪玉コレステロールを減らしてくれる効果があり、中でも最高級のエキストラバージンオリーブオイルにはオレイン酸が多く含まれています。